春の行事｜名古屋城の鎮護となっている尾張四観音の一寺院「龍泉寺」

春の行事

彼岸会（ひがんえ） 春

春分の日を中日として七日間行われる法会。一般には「お彼岸」と呼ばれ、人々は先祖のお墓参りに出かけ、家庭では仏壇に彼岸だんごやおはぎを供えて先祖供養をします。

灌仏会（かんぶつえ） 4月8日

釈尊の誕生を祝う法会のことで、「仏生会」「降誕会」ともいい、一般には「花まつり」といわれています。